NAIL CAREネイルケアとは
ネイルケアのポイント①:マニキュアとポリッシュは違うの?
ネイルケアのポイント①として、マニキュアとポリッシュは、基本的に同じものを指すと考えて良いでしょう。ただし、厳密には、次のような違いがあります。
- マニキュア(Manicure):元々はラテン語の「manus(手)」と「cure(手入れ)」が語源で、爪の手入れ全般、つまり爪のカット、やすりがけ、甘皮処理、そして爪へのカラーリングといったネイルケア全体の工程を指す言葉です。
- ポリッシュ(Polish)/ネイルポリッシュ(Nail Polish)/ネイルカラー(Nail Color):これらは主に爪に塗る着色された液体、つまり爪の色を塗る製品そのものを指します。
現在では、「マニキュア」という言葉が、爪に色を塗る製品を指す一般的な言葉として広く使われています。そのため、お店で「マニキュア」と表示されているものと「ネイルポリッシュ」と表示されているもので、製品自体に大きな違いはありません。
例えるなら、「ヘアケア」が髪全体のケアを指すのに対し、「シャンプー」はヘアケア製品の一つである、という関係に似ています。
しかし、日常会話では「シャンプーする」というように、製品名が行為を指すことも多いのと同じで、「マニキュアを塗る」というように製品名がカラーリングの行為を指すことも一般的です。
このことをまとめると、厳密には、マニキュアはネイルケア全般、ポリッシュは爪に塗る製品を指します。
しかし、現在では「マニキュア」が爪に塗る製品の一般的な名称として広く使われているため、両者にネイルケアとしての大きな違いはないと考えて良いということになります。
ネイルケアに必要なものを購入する際は、名称よりも製品の色や質感、機能などを確認して選ぶと良いでしょう。
ネイルケアのポイント②:ジェルネイルとスカルプチュアネイルの違い

ネイルケアのポイント①として、マニキュアとポリッシュは、基本的に同じものを指すと考えて良いでしょう。ただし、厳密には、次のような違いがあります。
ネイルケアのポイント:ジェルネイル
- 素材:合成樹脂を主成分としたジェル状の材料を使用します。
- 硬化方法:UV/LEDライトを照射することで硬化させます。
- 仕上がり:ツヤがあり、ぷっくりとした厚みが出ます。発色が良く、透明感のある仕上がりも可能です。自爪の形を活かした自然な仕上がりになりやすいです。
- 長さ出し:ある程度の長さ出しは可能ですが、一般的には自爪に数ミリ程度の長さを加える程度です。
- 強度:スカルプチュアに比べると強度は劣りますが、日常生活での衝撃には比較的強いです。
- オフ:専用のリムーバーを使用するか、表面を削ってからリムーバーを使用します。
- 用途:自爪をベースにカラーやアートを楽しみたい場合、比較的短期間(2~4週間程度)ネイルを楽しみたい場合、爪への負担を考慮したい場合など。
ネイルケアのポイント:スカルプチュアネイル
- 素材:アクリルパウダーとアクリルリキッドを混ぜ合わせたアクリル樹脂や、ハードジェルを使用します。
- 硬化方法:アクリル樹脂は自然硬化、ハードジェルはUV/LEDライトで硬化させます。
- 仕上がり:長さや形を自由に形成できるため、ロングネイルやシャープな形など、個性的で華やかな仕上がりにできます。ジェルネイルに比べて厚みがあり、硬質な仕上がりになります。
- 長さ出し:長さ出しを主な目的としており、自爪を大幅に伸ばしたような表現が可能です。
- 強度:ジェルネイルよりも強度が高く、折れにくいのが特徴となります。
- オフ:専用の溶剤を使用したり、表面を削ってから溶剤を使用したりと、オフに手間と時間がかかる場合があります。
- 用途:爪の長さや形を自由にデザインしたい場合、爪が弱く、補強しながら長さを出したい場合、特別なイベントなどで華やかなネイルを楽しみたい場合、深爪などで自爪を伸ばせない場合など。
簡単にまとめると、ジェルネイルは自爪をベースに手軽にネイルを楽しみたい方に、スカルプチュアネイルは爪の長さや形を自由に作りたい方、強度を重視する方にお勧めです。
最近では、ジェルネイルの技術も進化しており、ある程度の長さ出しが可能な「ジェルスカルプ」というメニューを提供するサロンもあります。
これは、ハードジェルを使用して長さを出すもので、スカルプチュアほどの強度はないものの、ジェルネイルよりも長さを楽しむことができます。
どちらの施術を選ぶかは、ご自身の爪の状態、希望する仕上がり、ライフスタイルなどを考慮してネイルケアを行うネイリストと相談するのが良いでしょう。
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