BEST CAREERS (PARAMEDIC)医療職で年収(給料)が高い資格・仕事(救急救命士)

医療職で
年収(給料)が高い
資格・仕事 救急救命士

医療職の中で年収(給料)が高い資格・仕事を知りたい方も多いのではないでしょうか。そのような方々のために、このページでは、医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士について、紹介させていただきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の説明内容としましては、消防署に勤務する救急救命士、または消防署以外に勤務する救急救命士となります。
医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士として働くうえで気になるのが、やはり年収や給料ではないでしょうか。救急救命士の年収の一般的な目安は400万円前後で、年代や勤務先、役職によっても大きく変わります。

消防署に勤務する救急救命士の場合

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の平均年収(給料)ですが、厚生労働省の調査によると、救急救命士の平均年収は約400~450万円で、月収にすると30万円前後が目安となります。(賞与を含む)
また、初任給の目安は、次のとおりとなります。

学 歴 初任給 備 考
専門学校卒(2年課程) 約21~23万円(月収) 地方自治体や消防本部により異なる
学 歴 専門学校卒(2年課程)
初任給 約21~23万円(月収)
備 考 地方自治体や消防本部により異なる

通勤手当、住居手当、時間外手当、夜勤手当等を含む場合あり

年代別の救急救命士の年収

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の年代別の年収は、次のとおりとなります。

年 代 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳 45~49歳 50歳以上
年 収 約350万円 約420万円 約460万円 約480万円 約500万円 約530万円 約530万円
(約550万円以上も可能)
年 代 年 収
20~24歳 約350万円
25~29歳 約420万円
30~34歳 約460万円
35~39歳 約480万円
40~44歳 約500万円
45~49歳 約530万円
50歳以上 約530万円
(約550万円以上も可能)

年代とともに年収が上昇し、経験年数や役職によっては、更に高収入も目指せます。

勤務先別の救急救命士の年収

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の勤務先別の年収は、次のとおりとなります。

勤務先 年 収
消防本部(政令指定都市) 約500~600万円
消防本部(地方都市) 約400万円
民間救急会社 約350~450万円

地方公務員として採用される消防本部勤務が一般的で、都市部の方が高い傾向にあります。

役職別の救急救命士の年収

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の役職別の年収は、次のとおりとなります。

役 職 年 収
消防司令補 約550万円
消防司令 約600万円
指導救急救命士 約650~700万円

階級・役職により年収は大きく変わり、昇任試験に合格し続けることで高収入も可能です。

割に合わない?救急救命士の仕事内容とは?

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の主な仕事内容は、119番通報を受けて救急現場に駆け付け、傷病者の救命措置や搬送を行うことです。
医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の具体的な仕事内容には、次のとおりとなります。

  • 心肺蘇生、気道確保、AED使用等の処置
  • 医師の指示のもと行う薬剤投与や気管挿管(特定行為)
  • 救急車での患者搬送
  • 現場の安全確保と家族への説明
  • 車両や機材の点検、訓練、報告書作成

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の仕事は、命に係わる緊張感の中で判断力・冷静さが求められ、体力的・精神的にも非常にハードな仕事です。夜勤や24時間勤務もあるため、体調管理が重要です。

救急救命士が年収アップを目指す方法

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士が、さらに年収アップを目指す方法は、次のとおりとなります。

昇任試験に合格して階級を上げる→消防司令、消防司令補等へ昇進することで年収アップ
特定行為の資格を取得する→薬剤投与、気管挿管等が可能になり、現場での信頼度もアップ
都市部の消防本部へ転職する→給与水準が高い政令指定都市を狙うのも1つの方法
教官や訓練担当等専門職を目指す→技術や知識を活かして教育分野に進むことも可能

救急救命士と他の医療職との年収比較

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士と他の医療職との年収比較は、次のとおりとなります。

医療職名 年 収
救急救命士

約450万円

看護師

約500万円

臨床検査技師

約480万円

言語聴覚士

約430万円

救急救命士の年収は、医療職の中では中~上位に位置し、現場の経験や勤務先で大きく変動します。

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の平均年収は400万円台ですが、経験を積み昇任や資格取得によって、さらなる年収(給料)アップも可能です。
医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の仕事は、責任も重く厳しい現場での勤務には強い意志と覚悟が求められますが、人命を救う誇りある仕事でもあります。
「命を守る仕事に就きたい」「消防・医療の現場でプロになりたい」と考えている方には、救急救命士という道はピッタリです。

消防署以外に勤務する救急救命士の場合

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士の消防署以外の主な勤務先と年収は、次のとおりとなります。

勤務先 年 収 特 長
民間救急・搬送サービス 約300~
400万円
夜勤あり、手当あり。待遇は会社により差があり。
空港消防・企業内消防 約350~
500万円
航空会社や空港会社に所属。福利厚生◎の例も。
病院・医療機関の救急外来 約350~
450万円
救急外来助手、ERスタッフ等。夜勤シフトあり。
自衛隊・衛生科隊員 約350~
550万円
訓練厳しめだが安定。幹部候補も目指せる。
イベント救護・スポーツチーム帯同 日給制~
約300万円
業務委託が中心。安定性は低め。
産業保健・企業内救護室 約400~
600万円
一部大企業に限る。医療職と連携し社内安全管理を担う。
教育機関・養成校教員 約350~
600万円
養成校教員、講師。経験・実績が重視される。
海上保安庁・警察の一部門 約350~
600万円
試験や特殊訓練が必要。専門職採用もあり。
海外勤務・NGO、国際医療支援 無給~
約700万円
英語力と資格が必須。待遇は団体により大きく差がある。

民間救急・搬送サービスの場合

  • 病院間搬送、施設搬送等を民間で行う会社に勤務
  • 仕事内容は消防と似ているが、緊急性がやや低め
  • 手取りは月20~25万円前後(夜勤、当直手当あり)
  • 年収:約300~400万円
  • メリット

    体力的な負担が比較的軽い

  • デメリット

    公務員より待遇や安定性に劣ることも

空港消防・企業内消防の場合

  • 空港や石油コンビナート、製鉄所等に設置されている自衛防災隊、常駐消防に勤務
  • 民間企業所属ながら、高い専門性と待遇あり
  • 年収:約350~500万円(賞与、手当あり)
  • メリット

    企業によっては大手並みの福利厚生

  • デメリット

    採用枠が少なく、競争率が高い

病院・医療機関の救急外来の場合)

  • 救急科や集中治療室等の医療スタッフとして勤務
  • 救急救命士資格+医療補助スキルが活かせる
  • 医師のサポートや患者トリアージを行う
  • 勤務する医療機関によって、救急救命士の業務は異なる
  • A病院:救急外来にて患者対応、転院搬送、ホットライン対応、DMAT・JMAT業務調整員
    B病院:ホットライン対応、初療患者対応、DMAT業務調整員、院外心停止レジストリ入力、消防機関との勉強会調整、能登半島地震へもDMAT、JMATとして派遣
    C病院:救急外来業務、院外調整業務(転院搬送)、災害医療(災害拠点病院としての活動)、教育活動、研究活動
  • 年収:約350~450万円(夜勤あり)

自衛隊・衛生科隊員の場合

  • 救急救命士資格取得者が、衛生科隊員や衛生兵として勤務
  • 専門職採用枠や幹部候補枠もあり
  • 年収:約350~550万円(階級、任期により異なる)
  • メリット

    医療訓練や災害派遣のチャンス多数

イベント救護・スポーツチーム帯同の場合

  • スポーツ大会、ライブ、映画撮影現場等での応急救護スタッフ
  • 一般に業務委託やアルバイト契約が多い
  • フリーランス的に複数案件を掛け持ちする人も
  • 年収:日給1~2万円×稼働日数→約250~300万円
  • デメリット

    安定性が低く、収入変動が大きい

産業保健・企業内救護室の場合

  • 建設現場、大企業のオフィス等での安全管理、救護体制の構築
  • 「衛生管理者」や「産業カウンセラー」等の資格があると有利
  • 年収:約400~600万円

教育機関・養成校教員の場合

  • 実務経験が豊富であれば、教員転身のチャンスあり
  • 各学会での論文発表や各実技セミナーでのインストラクター実績
  • 教育への情熱や指導力が求められる
  • 年収:約350~600万円

海外勤務・NGO、国際医療支援の場合

  • 開発途上国、災害地域への医療支援活動に従事
  • 英語力や多国籍チームでの経験が求められる
  • 年収:ボランティア~約700万円(経験、団体による)
  • メリット

    グローバルに活躍できる、使命感のある仕事

  • デメリット

    不安定、危険地域での勤務あり

救急救命士が消防署以外で成功するためのポイント

医療職で年収(給料)が高い資格・仕事の1つである救急救命士が、消防署以外で成功するためのポイントは、次のとおりとなります。

資格の追加取得→衛生管理者、英語(TOEIC)、PHTLS、ACLS等が有利
実務経験の整理→レジュメで救護実績、出動件数等を明確にアピール
柔軟な働き方の検討→フリーランス、Wワーク、副業という道もあり
コミュニケーション力→教育職、企業職では特に重視される能力
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